医療法人青山外科TOP › 青山外科 診療情報
青山外科院長は日本整形外科学会専門医であり、整形外科疾患の診断加療とリハビリテーションは、より専門的に医療を行っております。整形外科は人体の運動器である骨・関節・筋肉・神経などの病気や外傷を治療する診療科です。また、痛みのコントロールとして、ブロック注射や各種の投薬も患者様と相談し、施行しておりますので、持続する疼痛でお困りの際は、一度来院ください。
青山外科では以下について診察・治療しております。
感染性アテロームの切開や陥入爪の切除、やけど(熱傷)の診断と治療、鼠径ヘルニアや虫垂炎、腹痛、痔や乳腺腫瘍の診断など一般外科として初期診断や加療を行っております。必要な時は専門医への紹介もいたします。
脳出血、くも膜下出血、急性及び慢性硬膜下血種、脳梗塞、偏頭痛、めまい、認知症などについてCTやMRIを中心とした画像診断と投薬を行います。必要な時は専門医への紹介もいたします。
各部位の皮膚湿疹、アレルギー性皮膚炎、水虫(白癬)、あかぎれ、手荒れ、乾燥肌などの診断と処置、外用を中心とした投薬を行います。また、いぼ(疣贅)や、みずいぼ(伝染性軟属腫)の切除なども行っております。必要な場合は専門医への紹介もいたします。
過活動性膀胱、前立腺肥大、急性尿路感染症、尿路結石、血尿、性感染症などの検査と投薬を行います。必要な場合は専門医への紹介もいたします。
青山外科のリハビリテーション部門では、運動器の疾患・外傷、脳血管疾患における疼痛の軽減・除去、機能の回復・増進、スポーツ復帰、スポーツレベル・日常生活動作の向上をめざし、リハビリスタッフによる的確な評価と治療、指導を丁寧に行っております。
骨折・脱臼・打撲・捻挫・筋や靭帯断裂には、整形外科学に柔道整復学を加え、医師の指導のもとでレベルの高い整復・固定・後療法を行います。脊柱や骨盤(仙腸関節)には、運動学に基づいた単関節のアプローチ、筋・筋膜・腱などの軟部組織にはストレッチ、マッサージなどの手技によるアプローチを施行し、除痛と体のバランスを整え、姿勢などの指導を行い、治療と予防医学の両面から患者様をサポートし、患者様の健康寿命の延伸とクオリティ・オブ・ライフの向上を目指しています。
腹部検査(肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓など)、表在検査(乳腺・甲状腺など)、心臓検査、血管検査などが行えます。
ドプラ機能により、血流の検査が行えます。
輪切りの画像を16枚同時に撮影できるマルチスライス検出器を搭載、広い範囲を短い時間で撮影できます。
被ばく低減技術を搭載、低線量での撮影が可能です。
従来のCTに比べ撮影時間を大幅に短縮、患者さんの負担を低減しています。
最新オープンMRI装置を完備しております。従来型MRIと比べ装置構造が開放性に優れ、閉塞感からくる苦痛を大幅に軽減しています。
FCR(富士コンピューターラジオグラフィ)先進テクノロジーによる極めて高精度のX線画像診断システムを導入しております。コンピュータによる画像処理により安定し た鮮明な画像が得られます。
インターネット環境があれば、スマホやカメラ付きパソコンで自宅や職場からでも診察を受けることが可能です。ご興味がある方はお気軽にお問合せください。
※当院では情報通信機器を用いた診療の初診の場合には、向精神薬は処方できません。
ご予約はこちらから
※スマートフォンでのオンライン診療をご希望の方は、CLINICSのアプリをダウンロードする必要があります。
オンライン診療のポイントや動作環境等の詳細・アプリダウンロードについてはこちらをご覧ください。
システムについてご不明がございましたら以下までお問い合せください。
株式会社メドレーサポートセンター
電話:0120-13-1540
時間:平日10:00-19:00(年末年始を除く)